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 TSB MAG 

アート誌でも、音楽誌でも、ファッション誌でもない、アーティストと一緒に創造して、時間を経ても残り続ける文化を記録する。 

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一つのテーマから、異なる時代やジャンルを横断し、文化の奥にある「衝動」を追いかけます。  

 

知名度にかかわらず、アーティストの活動に焦点を当てます。

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インタビューだけでなく、ときには一章を本人に委ね、作品が生まれるまでの思考や過程を伝えます。 ​

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それが、『TSB MAG』です。

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​Vol.5

RESPONSE
― When Music Answers the World

2017年

マンチェスター・アリーナ爆破事件

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アリアナ・グランデと「One Love Manchester」。《Don’t Look Back in Anger》が、街の歌へ変わった瞬間。

 

2011年東日本大震災

 

帰国を勧められながら、日本に残り歌い続けたシンディ・ローパー。

 

9.11

 

放送自粛の空気の中に置かれた《Imagine》。そして、その後のアメリカが問い直すことになった「PEACE」という言葉。

 

1985年《Sun City》

 

アパルトヘイトに対し、アーティストたちは「そこで歌わない」という方法で意思を示した。

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​Vol.4

Incident​

盗まれたことで、世界で最も有名になった《モナ・リザ》。

 

フェルメールの名を利用し、美術界の権威を欺いた贋作師ハン・ファン・メーヘレン。

 

銃弾の痕跡さえ、作品の価値と物語に変えてしまったアンディ・ウォーホル。

 

二度も美術館から奪われたムンクの《叫び》。

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事件を通して見えてくるのは、
作品そのものよりも、名前、権威、価格、制度、報道、物語を信じてしまう、美術界の構造である。

 

作品をつくる人も、売る人も、選ぶ人も、語る人も、この問いの外側にはいられない。

 

これが、最も「アート関係者が自分に向けられた本だ」と感じる始まりです。

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Vol.3

Innovator

ギュスターヴ・クールベ
エドゥアール・マネ
カラヴァッジョ

 

西洋絵画の歴史を変えた、三人の革新者たちです。

 

彼らは、完全な無から何かを生み出したわけではありません。
彼らの前には、すでに制度があり、様式があり、序列があり、評価基準がありました。

 

何を描いてよいのか。
何を大きく扱ってよいのか。
何が高貴で、何が低俗なのか。
何が美術にふさわしく、何がふさわしくないのか。

 

 

その見えない境界線に気づき、そこに手を入れたのが、彼らで

した。

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Vol.2

Protest

ビリー・ホリデイ《奇妙な果実》、

サム・クック

《ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム》、

カーティス・メイフィールド

《People Get Ready》

をはじめ、アメリカ黒人音楽に刻まれた“抗議の声”を辿ります。

 

それは、単なる反戦歌や社会派ソングの特集ではありません。

​

歌は、時代の痛みをどのように記録したのか。アーティストたちは、声にならない怒りや祈りを、どのように音楽へ変えたのか。

 

本誌では、楽曲の背景にある歴史や事件を読み解きながら、音楽が単なる娯楽を超え、社会の不都合な真実を可視化していく過程を追います。

 

QRコードから関連楽曲・映像にもアクセス可能。
読むだけでなく、聴きながら時代の空気を辿る一冊です。

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Vol.1

Changes

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