

TSB MAG
アート誌でも、音楽誌でも、ファッション誌でもない、アーティストと一緒に創造して、時間を経ても残り続ける文化を記録する。
一つのテーマから、異なる時代やジャンルを横断し、文化の奥にある「衝動」を追いかけます。
知名度にかかわらず、アーティストの活動に焦点を当てます。
インタビューだけでなく、ときには一章を本人に委ね、作品が生まれるまでの思考や過程を伝えます。
それが、『TSB MAG』です。


Vol.5
RESPONSE
― When Music Answers the World
2017年
マンチェスター・アリーナ爆破事件
アリアナ・グランデと「One Love Manchester」。《Don’t Look Back in Anger》が、街の歌へ変わった瞬間。
2011年東日本大震災
帰国を勧められながら、日本に残り歌い続けたシンディ・ローパー。
9.11
放送自粛の空気の中に置かれた《Imagine》。そして、その後のアメリカが問い直すことになった「PEACE」という言葉。
1985年《Sun City》
アパルトヘイトに対し、アーティストたちは「そこで歌わない」という方法で意思を示した。
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Vol.2
Protest
ビリー・ホリデイ《奇妙な果実》、
サム・クック
《ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム》、
カーティス・メイフィールド
《People Get Ready》
をはじめ、アメリカ黒人音楽に刻まれた“抗議の声”を辿ります。
それは、単なる反戦歌や社会派ソングの特集ではありません。
歌は、時代の痛みをどのように記録したのか。アーティストたちは、声にならない怒りや祈りを、どのように音楽へ変えたのか。
本誌では、楽曲の背景にある歴史や事件を読み解きながら、音楽が単なる娯楽を超え、社会の不都合な真実を可視化していく過程を追います。
QRコードから関連楽曲・映像にもアクセス可能。
読むだけでなく、聴きながら時代の空気を辿る一冊です。
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