

第二の展示場
展示会は
「Action」ではなく「Engage」
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Discovery(発見)
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Engage(関係)
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Check(確認)
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Action(購入)
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Experience(体験)
この順序で見ると、
展示会の位置は明確です。
Engage(関係開始)
現代アートにおける購入は「Check以降」
現代アートの購買は衝動買いではなく熟成型購買です。
Discovery
↓
Engage(展示会)
↓
Check
(再確認:SNS・図録・再訪)
↓
Action(購入)
展示会は購買の起点であって、
購買の終点ではありません。
展示会後、
こんな動画を鑑賞できたら?
ナーチャリング
(Lead Nurturing)
一言で言えば、「今すぐ買う気はないけれど、興味は持っている」という見込み客(リード)に対して、有益な情報を提供し続け、信頼関係を築きながら「買いたい!」という意欲を高めていくプロセスのことです。
アート作品は、すぐに買われるものではありません。
すぐには決められず、そして多くの場合、作品だけでなく その作家との「関係」を含めて選ばれます。
だからこそ、一度の出会いだけでは終わらない。
時間の中で思い出され、もう一度触れられ、少しずつ理解が深まっていく。
アート作品とは、そんな「ゆっくり育つ関係」の中で、初めて市場になるものです。
マーケティング理論ではなく、商品の性質から見ると、アート作品は、ナーチャリングと最も相性が良い商品の一つです。
むしろ、 ナーチャリングを前提とした商品の典型 と言ってもいいくらいです。
「第二の展示場」とは
展示終了後に、観客が再び作品体験に触れることができる時間空間
単に図録的な記録を並べるのではなく、来場後に再訪できる“体験の場”です。
“あの展示を思い出せる”別空間
TSB-Projectは、展示という仕組みの“欠けている部分”を補う構造として「第二の展示場」を用意しました。
つまり新しい発明というより、本来必要だったプロセスを可視化したものです。
ナーチャリングの具体的な手法のひとつです。
日本アート業界の
「仕事になっていない仕事」
それが”ナーチャリング”
TSB-Projectでは
・「第二の展示場」の設計
・展示後ナーチャリングの考え方
・展示から市場につなげる仕組み
について、スポットコンサルティングとして相談を受けています。
アート市場を育てるための「展示のあと」の設計に関心のある方は、お気軽にご相談ください。
作家:梅崎 幸吉 氏 の
著書「孤高の歩み」とアート作品と
《lyricと音楽》のコラボよる
「第二の展示場」です。