“Talking Live”って何?


今、毎日のように個人・団体が「勉強会」「セミナー」「異業種交流会」「ランチ会」といった様々な“イベント”“交流会”が開催されている。イベントを大別すると次の2つだろう。

1.【「勉強会」「セミナー」「講演会」】

『コミュニケーションスキル・自己啓発の勉強をする会』『起業を目的とした勉強会』『資産運用法の勉強会』『資格取得やスキルアップのための勉強会』などがある。

「講演会」は、主催者自身が講師や司会者として務めることも、ゲスト講師や協力者にお願いして、メイン講師として開催する形態が多い。

2.【「異業種交流会」「ビジネス交流会」「名刺交換会」】

交流会には、①ビジネス色が強いもの、②趣味嗜好系 のものがあるが、両方ともに【友だち作り】がメインテーマで、男女の出会いを目的としたパーティー色が濃いものも含まれる。

私の経験から上記1.2を分析してみた。(あくまでの私見)

「勉強会」「セミナー」は、この会で得た知識やノウハウをビジネス・自分の生活に役に立てたいので参加している。

参加者の多くが【同業者】で“商売のライバル”になると思われる人々が多い。

会終了後に近くの居酒屋で懇親会が行われたりするのだが、私は、この懇親会で「参加してよかった!」と思ったことは一度もない。

わかりきったことではあるが、主催者側の「自分たちが売りたいもの」をPRしたいだけなのである。

特に、自己啓発やMLM系の勉強会は、名刺交換するだけで、後々面倒になることが多かった。

従って「勉強会」「セミナー」終了後の懇親会は不要と思っている。

「講演会」「パネルディスカッション」は主催側に財力があるか?どうかで?講師レベルが違う。

そして有名人だから「内容がいい講演」とは限らない。講師の話を一方的に聞かされるだけなので【自分に必要なモノを得られたらラッキー】という程度しか考えていない。

講師によっては【睡魔との闘い】という自己鍛錬の場と思える会も多い(笑)。

「異業種交流会」と言われるもので【まず、酒飲んで仲良くなろう!】という事が理解できなくもない。

この種の会は、趣味嗜好系で同じ趣味の仲間探しの“きっかけ”にはなるかもしれないが?ビジネス上の次の展開には繋がらないと考えるのが正解。

「ビジネス交流会」「名刺交換会」というものは「センミツ」と言われるマンションのメールBOXに投函されるチラシと同様。

名刺を数多く集めたところで何の意味もない。

そもそもビジネスは「Give」から始まるのに、「Take」を求めるだけの人間が集まっても何も始まらないとしか思えない。

イベントは、開催することによって、参加者の方にどんな価値を提供し、主催者は“どうなりたいのか?”“何を得たいのか?”が重要だ。

私にとってのイベント開催の目的は、組織という形に拘ることなく、個人が自由にチームを組んでプロジェクトごとに仕事をする活動メンバー探しだ。

メンバーそれぞれ自分の仕事を持っていて、その時々で作られていく「場/団体」と言うか?「プロダクション」といった自由な活動に参加して「面白い事」「楽しい事」「興味がある事」を真面目にビジネス化したいと考えている。

ホリエモンが行っているHIUのようなものを目指しているのだが、私のような無名のオッサンに、簡単に人が集まってくるはずがない。

そして「自社商品の売り付けの場」でもなく「飲み仲間作りの場」でもない。

私が一方的に話す「講演会」でもないし、知識を得るための「勉強会」でもない。

という事で、未だに「どんな開催方法が正解?」なのか?わかっていないが、一人でも多くのスペシャリストとの出会いが目的で“Talking Live”を開催している。

開催させてもらう店に迷惑をかける訳にいかないので【最低売上額=最低参加人数×単価】を決める。

それを自分のノルマとして集客活動する。

開催数日前は「何人が参加するだろうか?」と胃が痛くなるが、【すべて自分への投資】とポジティブにとらえ、アクティブにアクションを続けている。

常々、仲間に言い続けていることを実践し続けるだけ!と自分を奮い立たせている。

常に何かに挑戦していれば輝きは失われない。

挑戦してその結果が成功だとか、失敗だとかではない。

常に頭を稼働させ、行動に移して、思いっきり働いて!一生懸命に遊ぶ!


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