ターニングポイントと決意

最終更新: 1月1日



どんな人でも、人生という荒海において【ターニングポイント】転換点や分岐点に立つことがある。

人それぞれであるが、結婚、離婚、再婚、就職、退職、転職、入学、卒業、入院、退院、起業などに起因しているのかもしれない。いずれにしろ、出会い、再会、別れといった人との関わりが【ターニングポイント】と関係している。

ドイツの思想家ルドルフ・シュタイナーは、当時は平均寿命が70年くらいだったので『人生は7年のサイクルが、だいたい10回繰り返されるもの』だと考えた。

【 誕生~7歳まで 】身体が成長する時期

【 8歳~14歳まで】心が成長し感情が豊かに育てられる時期

【14歳~21歳まで】自立に向かい判断力を形成する時期

【21歳~28歳まで】希望に満ちて溌剌としているが自意識過剰にもなる時期

【28歳~35歳まで】理知的に自己を吟味する時期

【35歳~42歳まで】現実的に自分の本当の価値を探求していく時期

【42歳~49歳まで】人生の本当のテーマを考える時期

【49歳~56歳まで】そのテーマを実現する方法を考える時期

【56歳~63歳まで】そのテーマを実行する時期

【 それ以降 】すべてに開放されて自由に生きる時期

自分自身を振り返ってみると、7年サイクル説は当たっていて【人間関係の入れ替え】が起きていたようなきがする。お互いに急に波長が変わり、今までの関係の維持ができなってきたのかもしれない。また趣味趣向も変化するのか【聴く音楽ジャンルの変化】と【ファッション&ライフスタイルの変化】も起きている。

シューティングゲームにおいて、ステージ毎にモンスターが出てきて、最後には必ず大物のモンスターが出てくる。このスーパーモンスターは手強いので、なかなか倒すことができない。このスーパーモンスターを倒して次のステージへステップアップできる。自分の次の段階の学びの場【ネクストステージへの移行】が行われる。もしかしたら、自分の人生も、そんなストーリーを自分で描いているのかもしれない。

確かに、ステージが変わると、以前よりも格段に楽しくなって面白くなっているいような気がする。今の自分があるのは昔の自分があるからであって、昔の自分、前のステージに戻りたいと思ったことはない。

ターニングポイントを迎えた時に、なかなか踏ん切りがつかないで、悶々と悩むのだが、そういう時、エンジェルが現れるものだ。尊敬する大先輩の一言で背中を押されることもあるのかもしれないが、私の場合、このエンジェルは、背中に羽が生えた天使とは全く違っていて、『この野郎!』というブン殴りたいほどムカつく嫌な奴だ。このスーパーモンスターをブン殴ることなく、精神的に打ちのめして乗り越えた時に、『神様の粋な計らい。このスーパーモンスターは、実はエンジェルだったんだ』と気が付く。

良くも悪くも誰にでも多くの情報が仕入れられる世の中になった為、誰もが何かを始める前に必ず下調べをするようになった。それ自体は悪いことではないが、調べれば調べるほど結局『何をすればいいの?』ってところにたどり着く。人によって言っていることが全く違い、尊敬できると思っていた人たちが矛盾していることを言ってる場合もある。どちらも正解で、どちらも間違いであるとも言えるだろうから、結局のところ自分に合っているかいないかなのだろう。誰かに必要なかったとしても自分には必要あるかもしれないし、自分に必要あるからといって他の誰かに必要かは分からない。要するに必要か必要じゃないかはやってみてから考えるべきだ。そう!全部やって確かめればいい!

生き方にルールなんてない。あるのはいつも、ヒントだけ。さまざまな人々と出逢い、さまざまなヒントをもらいながら、誰もが自分自身にとって、自分に何ができるか?自分に何が合うか?じゃなくて、本当に心が一番選びたいもの選んでるか?ってことだ。

他人に自分のルールを押しつけたり、押しつけられたりすることなく、自分の気持ちいいペースで、気持ちいいやり方で進んでいけばいい。

目的が正しいのかについては十分に時間を使って慎重に考えることにしているが、それが正しいと判断をしたのならば、できない理由をあれこれと考えて目的自体を「無理だ」と嘆くことに時間を使わないようにしている。他人のことは行動で判断するのに、自分のことは決意で判断することがよくある。行動したからといって幸せになれるとは限らないが、行動しなければ幸せにはなれない。行動を伴わない決意は、期待してくれている人に対する裏切りでしかない。

もう決めた!『後悔とは?』やらなかったことであり、できなかったことではない

【 百聞は一見に如かず 百見は一考に如かず 百考は一行に如かず 百行は一果に如かず 】

♪ 努力をせずに夢が叶った人と 努力をしても叶わなかった人

たとえ僕は叶わない人だとしても この足を止めはしないだろう

いつか誰もが驚くような奇跡が この身に起きたとしても

きっと僕だけは驚きはしないだろう 起こるべき奇跡が起きただけさ ♪ (By UVERworld)


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