寂び(さび)の美しさを見出す心が侘び(わび)   

更新日:2月3日


日本の独特の美意識を表す表現に 


わび・さび


という日本語がある



わびは『侘び』 さびは『寂び』


と書く



『侘び』は

置かれている状況を悲観することなく むしろ それを楽しもうとする 内面的な精神的豊かさ を表現した言葉

『寂び』は

古さや静けさ 枯れたものから 趣が感じられる 表面的な美しさを表現した言葉 それ故に 「わび・さび」は 表裏一体の価値観なので セットで語られる




さび『寂び』は、見た目の美しさについての言葉


この世のものは、経年変化によって、さびれたり、汚れたり、欠けたりします。


一般的には劣化とみなされますが、逆に、その変化が織りなす、多様で独特な美しさをさびといいます。


わび『侘び』はさびれや汚れを受け入れ、楽しもうとするポジティブな心についての言葉


つまり さびの美しさを 見出す心が わび なんです


(引用:クーリエ・ジャポンの茶人・木村宗慎さんインタビュー記事)



昨今の ダイバーシティ インクルージョン ビロンギング といった概念だろう


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